Microsoftの証明書の期限切れにより本日2026年7月13日をもって古い「Office for Mac」がファイルの表示しかできない機能制限モードへ。

Office 2019 for macOS Microsoft for Mac
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 Microsoftの証明書期限切れにより本日2026年7月13日をもって古い「Office for Mac」がファイルの表示しかできない機能制限モードへ移行されます。詳細は以下から。

Microsoft Office 2020

 Microsoftは2026年05月、MacやiPhone、iPadでOffice/Microsoft 365を利用するユーザーに対し、今後古いバージョンのmacOS, iOS/iPadOSにインストールされたOfficeと、古いバージョンのOfficeがOfficeファイルの表示しか出来ない「機能制限モード (Reduced Functionality Mode)」に移行されると発表しましたが、その期限が本日2026年07月13日となっています。

macOS および iOS デバイス上の Microsoft 365 アプリの証明書の更新

A licensing update for Microsoft 365 apps on macOS and iOS takes effect on July 13, 2026. Devices that aren’t updated to a supported app version enter reduced functionality mode, where users can open and view files but can’t edit, save, or access full features.

マネージド macOS および iOS デバイス上の Microsoft 365 アプリの証明書の更新 – Microsoft 365 Apps

機能制限モードについて

 機能制限モードになったOfficeはファイルや編集、保存、作成ができなくなりますが、MacはmacOS 12 Monterey以降でiPhone/iPadはiOS/iPadOS 17以降、OfficeはOffice for Macがv16.83以降、for iPhone/iPadがv2.93以降にアップデートされれば回避できます。ただv16.78が最終バージョンのOffice 2019 for Macに関しては完全に機能制限モードへ移行されるようです。

Office 2019 for Mac v16.78

プラットフォーム 最小OSバージョン アプリの最小バージョン
macOS macOS 12 Monterey以降 Office v16.83
iOS/iPadOS iOS/iPadOS 17.0以降 Office v2.93

 なお、今回の機能制限モードへの移行は、Officeのライセンス確認用の証明書の有効期限が2026年07月13日で期限切れとなるためで、セキュリティや脆弱性の問題ではないそうです。

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