AppleがmacOS 27でアップデートされるSpotlightの索引への最適化やAI等によって発見された150件以上の脆弱性を修正した「macOS 26.6 Tahoe」を正式にリリースしています。詳細は以下から。
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Appleは現地時間2026年07月27日、iPhoneやiPad向けに80件以上の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 26.6 (23G71)」をリリースしましたが、同時にMac向けにもmacOS 26 Tahoeの最新バージョンとなる「macOS 26.6 Tahoe (25G72)」アップデートをリリースしています。

このアップデートには、バグ修正とセキュリティアップデートが含まれています。また、macOS 27に備えてSpotlightの索引が最適化されます。
リリースノートより抜粋
macOS 26.6 Tahoeでは、Appleが今年秋のリリースを発表しているmacOS 27 Golden Gateで刷新予定の「Siri AI」に合わせて、Spotlightの牽引の最適化が行われています。

macOS 27/iOS 27で再構築されるSpotlightインデックス
また、同時に公開されたセキュリティコンテンツによると、macOS 26.6 Tahoでは中にはカーネル権限で任意コードを実行できる可能性のある脆弱性やコード署名、Gatekeeperがバイパスされる可能性のある脆弱性などCVEベースで合計155件の脆弱性が修正され、

About the security content of macOS Tahoe 26.6
中にはKernel関係が20件、Appleの古いファイルフォーマットHFSに関連した脆弱性やWebKitに関する脆弱性が各8件(合計16件)修正されていたり、ClaudeやAnthropic Research、OpenIA Codex Security、Calif.ioといったAI/セキュリティチームを利用して発見された脆弱性も含まれているので、ユーザーの方は時間を見つけてアップデートすることをオススメします。
2026年07月のソフトウェアアップデートと修正された脆弱性の数
| OS Version | Build | CVE |
|---|---|---|
| iOS/iPadOS 26.6 | 23G71 | 87件 |
| macOS Tahoe 26.6 | 25G72 | 155件 |
| macOS Sequoia 15.7.8 | 24G824 | 138件 |
| macOS Sonoma 14.8.8 | 23J620 | 127件 |
| tvOS 26.6 | 23L773 | 100件 |
| watchOS 26.6 | 23U67 | 43件 |
| visionOS 26.6 | 23O770 | 48件 |
| Safari 26.6 | – | 11件 |
- Apple security releases – Apple Support


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