iPhoneやiPad画面にUSB/Wi-Fi接続でMacの画面を映せるオープンソースのセカンドモニターアプリ「OpenDisplay」がリリース。ます。詳細は以下から。
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Appleは2019年にリリースしたmacOS 10.15 Catalinaで、iPadをMacのセカンドディスプレイとして利用できるようにする「Sidecar」を発表し、その他にもWindows PCやMac-to-Mac接続にも対応した「Luna Display」、「Duet Display」など、iPhoneやiPadをMacのセカンドモニターとして利用できるようにするアプリが公開されていますが、

AppleのSidecar
本日新たに、iPhoneやiPadにMacの画面を映し出しMacのセカンドモニターとして利用できるようにする無料&オープンソースのセカンドモニターアプリ「OpenDisplay」がリリースされています。
How the magic is happening today. Obviously using OpenDisplay for my Mactendo DS™ setup. pic.twitter.com/6FEzG9APF8
— peetzweg/ (@peetzweg) July 7, 2026
OpenDisplay
OpenDisplayを開発&公開したのはドイツでソフトウェアエンジニアをされているPhilip Poloczek(@peetzweg)さんで、AppleのSidecarはApple IDで紐づけしたMacとiPadが必要で、Luna/Duet DisplayはコストがかかることからOpenDisplayを開発したそうで、OpenDisplayはMacにアプリをインストールして、画面録画とアクセシビリティ権限を承認。

後は、セカンドモニターとして利用したいiPhoneやiPadにOpenDisplayアプリをインストールしてUSBまたはWi-Fiで接続し、メニュウーバーアイコンから接続したいデバイスを見つけて[Connect]ボタンを押すだけで、iPhoneやiPadがMacのセカンドモニターとして利用できるようになります。

また、OpenDisplayはiPhoneやiPadなど最大3台のデバイスをセカンド(サード)モニターに設定することが可能で、のシステム要件はmacOS 14 Sonoma以降のApple Silicon MacおよびiOS/iPadOS 17以降のiPhone/iPadで、

OpenDisplayでiPhoneとiPadをMacBook Neoに接続したところ
ソースコードはGPL v3.0で公開されており、アプリも署名&公証済みのMacアプリがGitHubに、iPhone/iPadアプリはApp Storeで無料公開されており、Philipさんは、もし気に入ったらKo-fiで支援して欲しいとコメントしているので、周りに使わなくなったiPhoneやiPadがある方は試してみて下さい。
おまけ
Wi-Fi接続で画面が途切れたり、ウィンドウやマウスの動きが悪い場合は[Settings & Help]から[Performance Overlay]を表示するとレイテンシーやFPS、フレームドロップなどの接続情報が確認できます。また当然ですが、Wi-FiよりUSB接続の方が接続が安定しレイテンシーも小さいです。


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