macOS 26.4 TahoeではMacBookのバッテリー充電の最適化機能でバッテリー残量を80%~100%の間で設定できるようになっています。詳細は以下から。
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Appleは2020年にリリースしたmacOS 11 Big Surで、MacBookシリーズのバッテリーの充電率を80%で停止し、MacBookのバッテリー劣化を抑制する「バッテリー充電の最適化」機能を実装しましたが、

Appleが現地時間2026年03月24日にリリースした「macOS 26.4 Tahoe」では、このバッテリー充電の最適化機能がアップデートされ、充電率の最大値を80%から100%の間で設定できるようになっています。

バッテリー充電の最適化
バッテリー充電の最適化機能は、macOSがユーザーのMacBook充電&使用パターンを機械学習し、ユーザーがMacBookを長時間充電する時間にはバッテリー残量が80%の状態で充電を中止、MacBookを持ち運ぶ直前にバッテリー残量を80%から100%まで引き上げる機能ですが、この場合ユーザーが不意にMacBookを持ち運ぶとバッテリーの充電率が80%のままになっている事があり、メニューバーアイコンから[今すぐフル充電]を行ったことがある方も多いと思いますが、

バッテリー充電の最適化を無効化し、今すぐフル充電
macOS 26.4では、システム設定アプリの[バッテリー] → [充電]の横の(i)ボタンからバッテリー充電の最適化を行う際の、バッテリー充電率の上限をデフォルトの80%から5%刻みで変更することが可能になっているので、持ち出したMacBookのバッテリー充電率が度々80%で止まっていてバッテリー不足に陥っていた方は上限を変更してみて下さい。
- About Optimized Battery Charging and Charge Limit on Mac – Apple Support


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