Canvaがユーザーからの要望が多かったLight UI modeを復活させたクリエイティブアプリ「Affinity v3.1 for Mac/Windows」をリリースしています。詳細は以下から。
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オーストラリアのCanvaは現地時間2026年03月16日、昨年10月31日に無償化してリリースしたMac&Windows対応のクリエイティブアプリ「Affinity v3.0 by Canva」の最新バージョンとなる「Affinity v3.1.0」アップデートをリリースしたと発表しています。

Affinity 2026 年 3 月リリースノート
この記事では、このバージョンに含まれる新機能、改善、バグ修正をリストアップしています。Affinity 2026 年 3 月リリースノートより
Affinity v3.1の新機能
Light UI mode
Affinity v3.0では、Affinity V2 Photo, Designer, Publisherの3アプリが統合され1つのウィンドウで機能を切り替えて利用できるようになりましたが、v3.0ではV2.xまでサポートされていたLight UI modeが欠如していたことから、既存のユーザーからLight UIを復活させて欲しいという要望がDiscordに相次いだようで、

Affinity v3.1では、新たにAffinityアプリの[設定]メニュー → [UIスタイル] → [明るい]を選択することで、再びアプリをライトUIで利用することが可能に穴ています。

ドキュメントタブ
また、Affinity v3.1ではドキュメントタブでコンテキストメニューがサポートされ、コンテキストメニューを開くことでファイルのカラーやファイル名、寸法表示のON/OFF、閉じる/すべて閉じるコマンドなどを実行できるようになっています。

その他
その他、Affinity v3.1ではグラフィックデザイン、写真編集、ページレイアウトでの各機能がアップデートされ、[カーブに変換 (Convert to Curves)]機能ではピクセル選択を数秒で編集可能なベクター曲線に変換することが可能になており、[ライブ色調ブレンドグループ (Live Tone Blend Groups)]ではレイヤーを動的&非破壊的にブレンドできるようになっているので、Affinityユーザーの方はアップデートしてみて下さい。
Completely unique to Affinity, Live Tone Blend Groups lets you blend layers dynamically and non-destructively for a more rhythmic workflow. Simply drop additional layers in and watch as they instantly start blending 🌀 pic.twitter.com/f1atz76uQS
— Affinity (@Affinity) March 16, 2026
バージョン3.1.0改善と修正
全ユーザー対象
- ドキュメントタブはコンテキストメニューを提供
- カラー、ファイル名、および/または寸法の表示
- 閉じる/すべてのコマンドを閉じる
- タブを新しいウィンドウとしてフロート表示
- 1つのドキュメントタブの可視性をコントロール
- ライトUIスタイル
- 暗い代わりに明るいアピアランスでユーザーインターフェースを表示
- ドキュメント作成時にベクターまたはピクセルビューモードを自動的に割り当て
グラフィックデザイン
- ピクセル選択範囲からカーブを作成します。
- スウォッチパネルでグラデーションと陰影を直接編集します。
- ペンツールの改善
写真編集
- 色調ブラシツール
- 現像スタジオ:トーンカーブの選択
- ライブ色調ブレンドグループ
- 右クリックでブラシ設定に簡単にアクセス
- グリッチフィルターは、データブロックエフェクト、既存タイプのバリエーションの追加、その他の機能強化を提供します。
- Affinity RAWエンジンを26年2月11日に更新 新規サポートカメラには以下の人気モデルが含まれます。
ページレイアウト
- オブジェクトのキャプション
その他の素晴らしい改良…
- オブジェクトはデフォルトでSVGとしてクリップボードにコピーされるようになりました
- ユーザーインターフェースにアクセントカラーを割り当てる(Windowsのみ)。
- ホーム画面のタブをカスタマイズして、並べ替えまたは非表示にする
- フィルター
- Affinity by Canva – Affinity
- リリースノート – Affinityヘルプセンター

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