AppleがSeries 1~5やSE、Ultraなど古いApple Watch向けに2027年1月以降もデバイスのアクティベーションなどを有効にする証明書を更新した「watchOS 6.3.1, watchOS 9.6.4, watchOS 10.6.2」をリリースしています。詳細は以下から。
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Appleは現地時間2027年01月27日、古いiPhoneやiPad向けにAppleの証明書の有効期限を延長し、2027年01月後もiMassageやFaceTime、デバイスのアクティベーションを可能にする「iOS 12.5.8 (16H88)」や「iOS/iPadOS 15.8.6 (19H402)」、「iOS/iPadOS 18.7.4 (22H218)」をリリースしましたが、

iOS 12.5.8アップデートが配信されたiPhone 5s
本日(現地時間02月02日)付けで、iOS 12.5.8などと同じくAppleの証明書の有効期限を延長する「watchOS 6.3.1」と「watchOS 9.6.4」、「watchOS 10.6.2」アップデートを公開しています。

watchOS 10.6.2アップデートが配信されたApple Watch Series 4
このアップデートにより、iMessage, FaceTime,およびデバイスのアクティベーションなどの機能に必要な証明書の有効期限が延長され、2027年1月以降も引き続きご利用いただけるようになります。
リリースノートより
「watchOS 6.3.1」はApple Watch Series 1からSeries 5に、「watchOS 9.6.4」はApple Watch Series 4からSeries 8, SE, SE 2, Ultraに、「watchOS 10.6.2」はApple Watch Series 4, 5, SEに対して適用可能で、セキュリティ/脆弱性の修正は含まれていませんが、アップデートを適用しておかないと、Appleが2019年に古いmacOSのインストーラーの証明書の有効期限更新を忘れ、古いMacのアップデートやmacOSのインストールができなくなったのと同じように、

証明書の有効期限の更新を忘れ、MacにインストールできなくなったmacOS
iMessageやFaceTime、更にはApple Watchデバイスのアクティベーションが不可能になるので、古いApple Watchを2027年以降も利用したい方は時間を見つけてアップデートすることをオススメします。

watchOS 10.6.2アップデートが配信されたApple Watch Series 4
- Apple security releases – Apple

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