MacとWindowsのクロスプラットフォームに対応したポート管理アプリ「PortKiller」がリリースされています。詳細は以下から。
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WebサーバーやDocker、Cloudflare Tunnelなどを利用する際、各サービスが使用しているポートを確認したい時がありますが、その様な際にMacのメニューバーやWindowsのシステムトレイから素早くサービスポートを管理できるアプリ「PortKiller」がリリースされています。

A powerful cross-platform port management tool for developers.Monitor ports, manage Kubernetes port forwards, integrate Cloudflare Tunnels, and kill processes with one click.
productdevbook/port-killer: A powerful cross-platform port management tool for developers. – GitHub
PortKillerは開発者のWindさんが2025年末に公開したポート管理アプリで、当初はSwift/SwiftUIで開発されていましたが、PortKiller v3.1.0からはWindows向けにもネイティブなWPFアプリが公開されています。
Soon: PortKiller v3, you add everything from the panel — no more struggling with Kubernetes port-forwarding, it automatically discovers, forwards, and lists any port you want. pic.twitter.com/QLIVDpMDKF
— Wind (@productdevbook) December 17, 2025
PortKillerには現在以下のような機能が備わっており、Mac版ではメニューバーからポート番号やプロセスの検索、プロセスの終了ができる他、メインウィンドウでは重要なポートのお気に入り登録、監視ポートの通知設定、KubernetesやCloudflareとの連携設定も可能になっています。

PortKiller v3.xの機能
ポート管理機能

- 🔍 待受中のTPCポート検出
- ⚡ ワンクリックでプロセスを終了 (graceful + force kill)
- 🔄 ポート検出のインターバルを設定可能なリフレッシュ機能
- 🔎 ポート番号とプロセス名での検索&フィルタリング
- ⭐ 重要なポートを登録できるお気に入り機能
- 👁️ 監視対象のポートの状態変化の通知機能
- 📂 Web ServerやDatabase, Development, Systemなどのスマートカテゴライズ
Kubernetes ポートフォワーディング

- 🔗 kubectl port-forwardセッションの作成管理
- 🔌 接続が切れた際の再接続
- 📝 接続ログとステータスの監視
- 🔔 接続と切断時の通知
Cloudflare Tunnels
- ☁️ 有効なCloudflare Tunnel接続の表示
- 🌐 トンネルの状態へのアクセス
PortKillerのシステム要件はMacがmacOS 15 Sequoia以降のIntel/Apple Silicon Mac、WindowsがWindows 10以降のx64/arm64 PCで、Mac版はGitHubリポジトリにMehmet Kalayciさんの開発者署名付き&公証を取得したバイナリが公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。

brew install --cask productdevbook/tap/portkiller

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