Spigen、ケースの両面にマグネットを配置することでリングホルダーや車載ホルダーと併用できる「Tintap MagFit+ カードケース」を発売。

　Spigenがケースの両面にマグネットを配置することでリングホルダーや車載ホルダーと併用できる「Tintap MagFit+ カードケース」を発売しています。詳細は以下から。

　米＆韓国のアクセサリーメーカーSpigenは、AppleのMagSafeに対応したiPhoneに接続しつつ、更に他のMagSafeアクセサリーと併用できるカードケース「Tintap MagFit+ カードケース/MagSafe Card Holder Tintap (MagFit+)」を新たに発売しています。

高品質のポリカーボネートとTPUで作られたミニマリスト構造と洗練されたデザイン。TinTap MagFit+の開閉ボタンをスライドさせて開閉することで、カードをしっかり保護します。

Spigen Tintap MagFit+ カードケース – Amazon.co.jp

　iPhone 12から採用されているMagSafe対応のアクセサリーは、通常iPhoneとの接続のみを考えて設計されていますが、Tintap MagFit+ カードケースはカードケースの両面にマグネットを配置することで、iPhoneに接続した状態でMagSafe対応のリングホルダーや車載ホルダー、スタンドに接続する事が可能となっています。

　Tintap MagFit+ カードケースの素材にはポリカーボネートとTPUを採用し、デザインは曲線的なラウンドエッジデザインでスライド式の開閉/ロックシステムを採用。

　内部には最大5枚(刻印無しカードは最大6枚)のカードを収納可能で、カードはスライドして取り出せるようになっており、片面は現金やカードを止められるシリコン製ストラップを搭載し、サイズは約10 x 8.0 x 1.5cmで、カラーはブラックとデューン ベージュが用意され、価格は各5,999円となっています。

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