ESRが「AirPods 4」を傷や落下の衝撃から守りストラップやカラビナを接続でできる保護ケースを発売しています。詳細は以下から。
香港WayMeet Limited傘下のアクセサリーメーカーESRは日本時間2024年09月10日、Appleが09月20日より販売を開始するオープンイヤーデザインとしては初めてアクティブノイズキャンセリングにも対応する完全ワイヤレスヘッドホン「AirPods 4」シリーズ用の保護ケースを新たに発売しています。
ESRがAirPods 4向けに発売したのは厚さ1.5mmのシリコンケース「Cloud Soft Case」と、超硬質アウターと衝撃吸収コアのハイブリット構造になっている「Orbit Hybrid Case」、衝撃吸収ポリマーとエアガードコーナーを採用した「Cyber Tough Case」で、
Appleは新しいAirPods 4の充電ケースにUSB-C充電ポートとQiとApple Watch充電器でのワイヤレス充電、探す機能で音を鳴らせるスピーカーを追加しましたが、AirPods Pro 2に搭載されているストラップループは採用しなかったため、ESRのAirPods 4用ケースにはそれを補うストラップやカラビナが付いています。
全てのケースがMagSafeとApple Watch充電器でのワイヤレス充電に対応しており、ケースをした状態でもUSB-Cポートを使用可能で、底面にはAppleの探すアプリから音を鳴らせるスピーカー用のカットアウトもあるそうです。
また、各モデルにはAirPodsが誤って開かないよう磁気ロック蓋が採用されており、価格はCloud Softケースが1,599円、Orbit Hybridが2,399円、Cyber Touchが2,499円となっていますが、Cyber Touchは発売記念で10%OFFの1,999円で販売されているので、AirPods 4を購入される方はチェックしてみてください。
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