Apple、macOS 13 VenturaでWindows VMを起動すると黒い画面が表示される不具合をbeta 4で修正。

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 AppleがmacOS 13 VenturaでWindows VMを起動すると黒い画面が表示される不具合をbeta 4で修正したそうです。詳細は以下から。

Parallels® Desktop 16.5 for Mac

 Appleは現地時間2022年07月27日、今年の秋にもリリースを予定しているmacOS 13 Venturaの4th BetaとなるmacOS 13 beta 4 Beta 22A5311fを公開しましたが、このbeta 4では、Parallels DesktopでWindows VMを起動すると、VMの画面が黒くレンダリングされてしまう不具合が修正されているそうです。

macOS 13 Ventura beta 4 fixed Windows VM

Resolved in macOS 13 Ventura beta 4

  • Fixed: Windows virtual machines (VMs) in Parallels might initially render black. (92891101)

リリースノートより抜粋

 この不具合は、macOS 13 Ventura betaをインストールしたApple Silicon MacでWindows 11 on ARM仮想マシンを起動した際に発生しており、VentureではWindows 11 on ARMの仮想化ができなくなるのでは?、と心配されていたようですが、macOS側の不具合だったようです。

Windows 11 on ARM VM in macOS 13 Ventura Black Screen

 また、Parallelsは、macOS 13 Ventura betaではIntel/Apple SiliconのWindows 11 VMで画面が乱れたり、共有デスクトップにショートカットを作成するとWindowsがクラッシュする、空き容量を増やすボタンが動作しない、Windowsアプリをステージ(Stage Manager)間で移動するとマウスカーソルの位置がずれるといった不具合が確認されていると発表しています。