macOS 12 Montereyリリース以来問題となっていたAirPodsなどBluetoothオーディオデバイスのマイクをミュートすると、スピーカーもミュートされてしまうバグがmacOS 12.4でようやく修正。

macOS 12 MontereyのBluetoothオーディオバグがmacOS 12.4で修正 macOS 12 Monterey
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 macOS 12.0.1 Monterey以来発生していたAirPodsなどBluetoothオーディオデバイスのマイクをミュートすると、スピーカーもミュートされてしまう不具合がmacOS 12.4 Montereyでようやく修正されました。詳細は以下から。

AirPods Pro

 Appleが2021年10月にリリースした「macOS 12.0.1 Monterey」では、AirPodsやAfterShokzなどのマイク入力とスピーカー出力を備えたBluetoothオーディオでマイク入力をミュートすると、それに連動してスピーカー出力もミュートされてしまうボリュームコントロールAPIのバグがあり、

macOS 12.3 MontereyのボリュームコントロールAPIのバグ

この不具合により、ZoomなどのWeb会議中、ユーザーがキーボードのタイプ音や周辺の雑音、声を聞かれないようマイク入力をミュートすると、発言者の声も聞こえなくなってしまうという問題が発生していましたが、Appleはこの不具合を現地時間2022年05月16日にリリースしたmacOS 12.4 Montereyでようやく修正したそうです。

It appears to have been fixed with macOS Monterey 12.4 I have just updated to.

  • I can confirm it’s finally fixed on 12.4 🎉 – Mika A.
  • Same here my app that mutes (not just volume zero) the Bluetooth microphone do not mute my sound outputs anymore. – f01

macOS Monterey: Bluetooth mic issues when Mute/Adjust input volume – Ask Different

 この不具合は、AirPodsをMacに接続し、システム環境設定やAudio MIDI設定アプリで、AirPodsのマイクをミュートするだけで再現できますが、Ask Differentでも報告されている通り、macOS 12.4 Motereyでは、マイクをミューとしてもスピーカー出力がミュートされないようになっているので、この問題に遭われていた方はチェックしてみてください。

左が修正されていないmacOS 12.3、右がmacOS 12.4。

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