Apple Design Awardを受賞したApple Pencil対応のiPad用3D CADアプリ「Shapr3D」のMac版がリリース。

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 Apple Design Awardを受賞したApple Pencil対応のiPad用CADアプリ「Shapr3D」のMac版がリリースされています。詳細は以下から。

Shapr: 3D モデリング CAD

 Shapr3Dシリーズは元UstreamエンジニアのIstván Csanádyさんらが中心となり設立したハンガリーのShapr3D Zrt.が2016年から開発&販売している3Dモデリング/CADアプリで、iPadとApple Pencilを利用して直感的に3Dモデルの作成ができるとして2020年にはApple Design Awardも受賞していますが、

Apple Design Awardの受賞アプリ

***Apple Design Award 受賞*** ***2020 年 App Store Editors’ Choice 選出の iPad 用 Shapr3D が macOS でも利用可能になりました***
オフィス、現場や外出先など、いつでもどこでもインスピレーションを得て形にすることができます。そして、これは CAD 設計に限られたものではありません。業界をリードする強力な Mac および iPad 向け CAD ツールにより、3D モデリングのワークフローに変革をもたらします。

Shapr: 3D モデリング CAD – Mac App Store

Shapr3D Zrtは現地時間2021年04月20日、このShapr3Dが新たにmacOSにも対応し、MacとiPadのクロスプラットフォームで利用できるようになったと発表しています。

 Shapr3D for MacはiPad版のようにApple Pencilとタッチ操作には対応していないものの、一般的なCADアプリのようにキーボードとマウス/トラックパッドで操作可能で、SLDPRT、SLDASM、STL、STEP、IGES、X_T、2D DWG、2D DXF、JPG、PNG形式のファイルのインポートとX_T、STEP、STL、OBJ、2D DXF、2D DWG、USDZ形式でのエクスポートをサポートしており、AutoCADやFusion360など他のCADアプリでも作成したモデルを扱うことができます。

Shapr3Dのサンプルファイル

 Shapr3D for Mac/iPadはサブスクリプション制で、すべての機能をアンロックするにはアプリ内課金で月額3,100円または年額24,800円が必要ですが、アカウント登録すれば一部機能が制限された無料版を利用することができるので、興味のある方は試してみてください。

Shapr3D for Macのサブスクリプション

システム要件はiPad版がiPadOS 13.4以降、Mac版がmacOS 11.0 Big Sur以降で、日本語版のチュートリアルも用意されています。

コメント

  1. 匿名 より:

    無料版もあったんだ。知らなかった