Sintech、M.2 SATA Key B+MのSSDをMacBook Pro (2012 ~ Early 2013)の独自コネクタに変換してくれるアダプタ「ST-M2PRO-B/-S」を発売。

スポンサーリンク

 SintechがM.2 SATA Key B+MのSSDをMacBook Pro (2012 ~ Early 2013)の独自コネクタに変換してくれるアダプタ「ST-M2PRO-B/-S」を発売しています。詳細は以下から。


 Mac mini (Late 2014)用のM.2 NGFF NVMe SSDアダプタST-M2A1347やMacBook Pro (Early 2015)用のアダプタST-NGFF2013-Cを製造している中国のSintechは2020年05月より、Appleが2012年から2013年に発売したMacBook Pro (2012 ~ Early 2013)やアクセス可能ならば同年代のiMacに、M.2 SATAを接続するためのアダプタ「ST-M2PRO-B」「ST-M2PRO-S」を新たに発売したと発表しています。

Sintech ST-M2PRO-S/-Bアダプタ

ST-M2PRO-B M.2(NGFF) SATA KEY B+M SSD to 2012 MACBOOK PRO Retina adapter card as IMAC A1398 MC975 MC976 ssd is used to convert your M.2 NGFF SSD as 2012 MACBOOK PRO Retina for IMAC A1398 MC975 MC976.

Sintech ST-M2PRO-S – Sintech

 Appleは2.5インチHDD/SSDより後のSSDモジュールに独自コネクタを採用することにより、SSDが交換可能なMacでもユーザーがSSDをアップグレードできないようにしていますが、Sintechが新たに発売した「ST-M2PRO-B/-S」を利用すれば、一般に販売されているM.2(NGFF) SATA KEY B+MのSSDをMacBook Pro (2012 ~ Early 2013)などに接続することが可能で、

MacBook ProのSSDピン

iFixtiより

はじめに
このガイドを使って、MacBook Pro 15″ Retina Display Early 2013 SSDの交換しましょう。このMacBook Proは独占のストーレッジドライブのコネクタを搭載しています。それ故、アダプター使用なしでのM.2ドライブの使用は互換性ありません。

MacBook Pro 15″ Retina Display Early 2013 SSDの交換 – iFixit リペアガイド

SintechのセールスマネージャーEagle Liuさんによると、ST-M2PRO-BとST-M2PRO-Sは、ST-NGFF2013-BとST-NGFF2013-Cの様に後者が改良モデルというわけではなく、ST-M2PRO-BがType 2230, 2242, 2260, 2280サイズのM.2 SATA (NGFF Key B+M)をボード上に固定可能で、ST-M2PRO-SはType 2280 (22*80)サイズのみを接続できるそうです。

 価格はST-M2PRO-Bが13.99ドル、ST-M2PRO-Sが12.99ドルで、マニュアルなどはありませんが、アダプタを接続する工程以外は基本OWCのAura Pro 6Gと同じはずなので、興味のある方はチャレンジしてみてください。

コメント

  1. とんぼ より:

    今頃、こんな製品(対象がすでにビンテージになった古い製品)を発表する意味はなんなんでしょう。これまでもmSATA SSDを変換するアダプターは販売されています。mSATAとm.2 SATA ではどちらもSATAで、NVMeのようなアクセス速度を得られるわけではなくアダプター自体も結構高いので、mSATAが入手できるのなら何も優れた点はみつかりません。昨今あるいは今後 mSATAが入手困難になっていくという理由でしょうか?

    • 匿名 より:

      コロナの影響で5万前後中古Macの需要は高くなっている。自分は2013late使ってるが普通の処理は必要十分。で、この時期のSSDは容量が128GBとか256GBがスタンダード。速度も大容量のデータ移行、書き出しとかしない限り体感で差はあまりない。なのでアダプター需要はまだある。需要は世界中だし。