Open RadarのようにAppleへのフィードバックを公開できるGitHubリポジトリ「Open Feedback Assistant」が公開。

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 Open RadarのようにAppleへのフィードバックを公開できるGitHubリポジトリ「Open Feedback Assistant」が公開されています。詳細は以下から。

GitHubのロゴ。

 Appleが開発者やパブリックベータユーザー向けに公開しているバグレポートサイトFeedback Assistant (旧、Apple Bug Reporter)」は開発者などがAppleに不具合や改善の要望を出せるシステムですが、ここに投稿したレポートは基本非公開で投稿したレポートもDuplicateタグが付けられ突然Closedされることもしばしあるため、GoogleのソフトウェアエンジニアのTim Burksさんが公開したOpen Radarにバグレポートを複製して公開している方も多いと思いますが、

Apple Feedback Assistant reports are not public. To help other developers discover existing reports, copy-paste your submitted Feedback Assistant report into a new issue. Make sure you include everything.This is similar to Open Radar, but it’s easier to fill out the report and GitHub has better search. Also, Open Radar doesn’t yet support Feedback Assistant.

feedback-assistant/reports: Open collection of Apple Feedback Assistant reports – GitHub

Open RadarのようにAppleに投稿したバグレポートを公開するためのGitHubリポジトリ「Open Feedback Assistant」を元Googleのエンジニアで現在フルタイムでオープンソースに貢献しているSindre Sorhusさんが公開しています。

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Open Feedback Assistant

 SorhusさんはOpen RadarがFeedback Assistantをサポートしていなかったため、Open Feedback Assistantを公開したそうで、Feedback Assistant(FB:)に対応したレポートのテンプレートやGitHubのIssuesを利用した検索機能が利用できるため、発見したバグと似たバグを検索し、Appleに報告するのに役立てることが出来るので、Appleにフィードバックを送っている方はチェックしてみてください。

Open Feedback Assistant

おまけ

 ちなみに、このリポジトリを発見したのはmacOS 10.13 High Sierraで発生していたターミナルやMac App Storeのグリッチをチェックしていた時で、このグリッチはmacOS 10.14 Mojave以降で修正されましたが、

SorhusさんによるとmacOS 10.14 Mojaveではサードパーティアプリのステータスバーのテキストが1ピクセルずれる問題影がついてしまう問題があるそうです。

前者はmacOS 10.15 Catalinaで修正済