AppleがWWDC25を前にAppleプラットフォーム向けの開発を行う最初のステップを紹介する「Pathway」ページをアップデートしています。詳細は以下から。
Appleは約1ヶ月後の2025年06月09日より、毎年恒例となっている世界開発者会議(WWDC25)を開催すると発表していますが、それを前に開発者向けのポータルサイトをアップデートしているそうです。
Apple Developer Pathways are an incredible way for new developers and students to get started. Clear, intuitive, and beautifully crafted. 🧑💻📲
Thank you to everyone at @Apple who helped bring this to life! 🫶😄https://t.co/WnSEl4QwsV
— Sayan (@Sla1708) May 7, 2025
Appleの広告配信サービス部門でエンジニアを務めるSayan Dasさんによると、Appleは05月08日にSwift Student Challengeの入賞者を発表するとともに「Pathway」ページを刷新し、これからAppleプラットフォーム向けのアプリの開発を行おうと思っているユーザーが、より学習リソースにアクセスしやすいようにデザインをアップデートし、

Get started with Pathways
iOSやiPadOS、macOSなどのPathway (Get Start)ページを追加しているので、WWDC25前に基本的な情報に触れておきたい方はチェックしてみてください。
各ページのアップデートは現在のところUS(英語)のページのみとなっています。
- Get started with Pathways – Apple Developer
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