Appleがユーザーおよび開発者向けに提供しているサービスの障害やシステム状況をMacのメニューバーから確認できるユーティリティ「StatusBuddy」がリリース。

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 Appleがユーザーおよび開発者向けに提供しているサービスの障害やシステム状況をMacのメニューバーから確認できるユーティリティ「StatusBuddy」がリリースされています。詳細は以下から。

StatusBuddy

 近年、AppleはプラットフォーマーとしてApp StoreやiCloud、Apple Pay、Apple Music、Apple TV+など様々なサービスを展開し、その売上は既にMacとiPadの売上高を抜き、2019年第4四半期にはサービス事業の売上高が過去最高の125億ドルに達していますが、

Apple StatusBuddy for Mac

そんなAppleが提供しているサービスのシステム状況および開発者向けのDeveloper Servicesの障害やシステム状況をMacのメニューバーから確認できるアプリ「StatusBuddy」が新たにリリースされています。

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StatusBuddy

 StatusBuddyを公開したのはApple非公式のWWDCアプリWWDC for macOSなどを公開しているエンジニアで、最近は9to5MacのエディアもされているGuilherme Ramboさんで、SwiftUIを利用して開発されたそうです。

StatusBuddy is a simple app that shows an icon on your Mac’s menu bar. When an Apple service is having issues, the icon shows a red badge and you can click it to check what’s going on. The app will show the same issues Apple reports in their official system status dashboards for developers and consumers, so it includes both developer services such as App Store Connect and TestFlight and consumer services such as Apple Music and TV+.

StatusBuddy – Gumroad

 StatusBuddyはメニューバー常駐型のアプリで、システム要件はmacOS 10.15 Catalina以上となっており、Amazon Web ServicesとGoogle Cloud Platform障害に巻き込まれるなどして、Appleのサービスに障害が発生するとメニューバーアイコンに赤い警告マーク()が付いて、障害が発生しているサービスが確認できるそうです。

Apple StatusBuddy

 Appleのサービスに障害が発生していなくてもサービス状況を検索/確認することが可能で、ソースコードはBSD 2-ClauseライセンスでGitHubリポジトリに公開されており、アプリは0ドルからGumroadで販売&ダウンロードできるので、興味のある方はチェックしてみてください。