ElgatoがHEVCハードウェアエンコーダーを搭載しSDカードへの録画や2160p60 HDRをサポートしたキャプチャボード「4K60 S+」などを発売しています。詳細は以下から。
iPhoneやiPadの画面をMacやPCへミラーリングし、YouTubeなどで配信できるアプリ「Elgato Screen Link」などを開発&販売しているドイツの周辺機器メーカーElgatoは現地時間2020年01月06日、CES 2020にあわせてキャプチャーボード「Elgato 4K60 S+」などを発表しています。
CES 2020, LAS VEGAS NV, January 6th, 2020 — Elgato, the leading provider of hardware and software for content creators, today announced the launch of both Elgato 4K60 S+, a cutting-edge external 4K60 HDR10 capture solution capable of standalone SD card recording, and Elgato Key Light Air, a compact model of the wildly popular Key Light LED panel.
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Elgato 4K60 S+
Elgato 4K60 S+は既に発売されているElgato Game Captureシリーズの最新モデルとなるゲーム配信用のキャプチャーボードで、前面にはオーディオ入力ポート、録画開始ボタン、SDカードスロット、背面にはUSB-C、電源(5V/2.4A)、HDMI In/Outポートを搭載し、
同シリーズとしては初めて、H.265として知られる「HEVC (High Efficiency Video Codec)」のハードウェアエンコーダーを搭載し、PCに負荷をかけずに4K HDRのキャプチャー動画を256GB SDカードに最大7時間収録することが可能になっているそうです。
また、4K HDR@60Hzのパススルー出力はもちろん、保存先をSDカードにすることでPCを必要とせず、ボタン1つでゲーム画面をキャプチャーするスタンドアローンモードや、PC接続ではHDR 10キャプチャー、マイク入力によるライブコメントの挿入、ライブラリへのエクスポートなどが可能となっています。
Elgato 4K60 S+のサイズは約142 x 111 x 32 mm、重さ約345 gで、本体の他に電源やUSB 3.0ケーブル、HDMI 2.0ケーブルを同梱し価格は未発表ですが発売時期は2020年Q1を予定。
初期リリースのシステム要件はIntelの第6世代 Core i5またはAMD Ryzen 7以降およびNVIDIA GeForce GTX 10xx搭載したWindows 10 PCとなっているので、Macは今後のアップデートで対応するものと思われます。
Elgato Key Light Air
また、ElgatoはiPhone/iPad/macOSからWi-Fi経由で操作可能なスタジオライト「Key Light」の廉価モデルとなる80個のOSRAM LEDを搭載した「Key Light Air」も同時に発表しています。
- 4K60 S+ – elgato.com
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