Feral、ストラテジーゲーム「‎Total War: EMPIRE」をアップデートし、64-bit化およびOpenGLに代わりMetal APIを採用したと発表。

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 Feralが64-bitアップデートおよびOpenGLに代わりMetal APIを採用したストラテジーゲーム「‎Total War: EMPIRE v1.5」をリリースしています。詳細は以下から。

Total War EMPIRE for Mac

 SQUARE ENIXやSEGAなどのゲームをMac/Linux(Steam)向けに移植しているイギリスのFeral Interactiveは現地時間2019年12月16日、Mac App Storeで公開していたストラテジーゲーム「‎Total War: EMPIRE」を約3年ぶりにバージョン1.5へアップデートし、64-bitアップデートおよびOpen GLに代わりMetal APIを採用したと発表しています。

‎Total War: EMPIRE - Mac App Store

‎Total War: EMPIRE v1.5

  • Updates the game from 32-bit to 64-bit
  • Uses the Metal graphics API instead of OpenGL
  • Removes functionality for connecting the game to a Game Center account
  • Adds functionality for connecting the game to a Calico account

‎Total War: EMPIRE – Mac App Store

 FeralはAppleがmacOS 10.15 Catalinaで32-bitアプリ/ゲームのサポートを終了した際に、いくつかのタイトルをMac App Storeから引き上げ、今後64-bit化すると発表していましたが、今回のアップデートでそれが果たされたようで、

If your Mac is equipped with macOS 10.15 Catalina, update your copy of Total War: EMPIRE and ignite your conquest of land and sea.

Back for more — Total War: EMPIRE updated to 64-bit on macOS – Feral News

加えて、FealはAppleがWWDC 2018でmacOS 10.14 MojaveおよびiOS 12以降では非推奨としたOpenGL APIについても、今後段階的な廃止が予想されることからMetal APIへ変更したそうなので、購入されていた方はアップデートしてみてください。

Total War: EMPIRE v1.5は最小システム要件がmacOS 10.15 Catalina以上となっています。