Twitterクライアント「Tweetbot for iOS」がiOS 13のライト/ダークモード設定と同期しないテーマ設定や触覚タッチをサポート。

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 Twitterクライアント「Tweetbot for iOS」がiOS 13のライト/ダークモード設定と同期しないテーマ設定や触覚タッチをサポートしています。詳細は以下から。

Tweetbot 5 for iOS

 Mac/iOSデバイス用Twitterクライアント「Tweetbot」シリーズを開発しているTapbotsは現地時間2019年09月25日、iOS用Twitterクライアント「Tweetbot for Twitter (以下、Tweetbot 5 for iOS)」をv5.1.1へアップデートし、iOS 13のライト/ダークモード設定に依存しないテーマ設定とiPhone XRや11などの触覚タッチ(Haptic Touch)に対応したと発表しています。

Tweetbot for iOS v5.1.1

  • iOS 13 support
  • Added haptic touch support
  • Light/Dark mode can now be set independently of iOS appearance settings on iOS 13

Tweetbot for iOS v5.1~5.1.1のリリースノートより

 Tweetbot for iOS v5.1では新たにiOS 13に対応し、iOS 13の機能の1つであるライトモードとダークモードの設定に合わせて、Tweetbot独自のテーマ機能もライトとダークテーマが切り替わるようになっていましたが、Tweetbot for iOS v5.1.1ではシステム設定と同期/非同期でTweetbotのテーマを変えられる「Match System」オプションが追加され、

Tweetbot for iOS v5.1.1

AppleがiPhone XRやiPhone 11シリーズに採用している画面を押す時間の長さでコンテンツのプレビューやコンテキストメニューを表示可能な「触覚タッチ(Haptic Touch)」に対応し、ツイートの長押しでメニューを表示できるようになっているので、対象デバイスでTweebotを使っている方は試してみてください。

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