Microsoftが2019年5月の「OneDrive for iOS」アップデートでアプリ内に雨を降らせ、花を咲かせるイースターエッグを追加しています。詳細は以下から。
Microsoftのオンラインストレージサービス「OneDrive」を開発しているOneDrive Teamは現地時間2019年05月02日、iOS版OneDriveの最新バージョンとなるv10.64アップデートをリリースすると共に、OneDriveに定期的に実装しているイースターエッグ(gem)を更新しています。
クラウドの生産性を簡素化し、最新化したことを反映するように、アプリ アイコンを更新しました。また、Office の伝統と将来を反映するよう、入念にエクスペリエンスを作成しました。このリリースで新機能を追加しました。タップで長押しして、ご確認ください。
Microsoft OneDrive – App Store
日本語のリリースノートには「このリリースで新機能を追加しました。」としか記載されていませんが、英語のリリースノートには英語の有名なことわざ“April showers bring May flowers (4月の雨は5月の花をもたらす)”に似たコメントが記載されており、
新しいイースターエッグもこれに合わせて、検索や新規作成ボタンを長押しすることで、アプリ内に雨を降らせて、花を咲かせることができるので、興味のある方は試してみてください。
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