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Microsoft、ファイルやフォルダ名末のスペースを自動的に削除しアップロードの信頼性を向上させた「OneDrive for Mac/Windows」をリリース。

macOS 14.1 SonomaではDropboxやOneDriveなどAppleのFile Providerを利用したアプリで全ファイルのインデックスの再構築が行われ、ハングアップする不具合が修正されたもよう。

macOS 14.0 Sonomaアップグレード後にDropboxなどFile Providerを利用したアプリで、全ファイルのインデックスの再構築が行われハングアップする不具合が確認されているので注意を。

Microsoft、Microsoft 365ストレージの計算方法と表示方法を変更した「OneDrive for Mac」のロールアウトを開始。

Microsoft OneDriveがiOS/iPadOS 14以下のデバイスのサポートを終了。

Google、共有ドライブやmacOSのFile Providerなどでクライアントサイド暗号化をサポートした「Google Drive for Desktop v63」のロールアウトを開始。

macOS 12.4 Montereyアップデート後に「OneDrive for Mac」がハングアップし、カーネルパニックが起きる問題が確認されているとして、Microsoftが調査中。

Microsoftの「OneDrive for iOS」が電話番号やSMSを利用したパスワードレス・サインアップ/ログインに対応。
