Apple、Windows向けに複数の脆弱性を修正した「iTunes 12.9.1」および「iCloud for Windows 7.8」を公開。

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 AppleがWindows向けに「iTunes 12.9.1」および「iCloud for Windows 7.8」を公開しています。詳細は以下から。

iCloudのアイコン

 Appleは現地時間2018年10月30日、A12X BionicチップやFace ID、USB-Cを搭載したiPad Proを発表し、macOS向けに複数の脆弱性を修正したSafari v12.0.1を公開しましたが、Windows向けにもWebKitなどの脆弱性を修正した「iTunes 12.9.1」および「iCloud for Windows 7.8」が新たにリリースされています。

iCloud for Windows 7.8

iCloud for Windows 7.8
この更新は、iCloud for Windows のセキュリティを改善するもので、すべてのユーザーに推奨されます。
iCloud for Windows 7.8 の必要条件:

  • Microsoft Windows 7 〜 Windows 10 Spring 2018 Update
  • Outlook 2007 以降または iCloud.com (メール、連絡先、カレンダー用)
  • Internet Explorer 10 以降、Firefox 30 以降、または Google Chrome 28 以降(ブックマーク用)

詳しくは、iCloud のシステム条件を参照してください。この更新のセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のサイトを参照してください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

リリースノートより

 iCloud for Windows 7.8ではWebKitに関する脆弱性13件が修正され、iTunes 12.9.1でも14件の脆弱性が修正されていると発表されていますが、現在のところ「iTunes 12.9.1」に関しては現時点で非公開となっているようです。

iTunes v12.9 for Windows