Serato、ユーザーに対しmacOS 10.14 Mojaveのリリース後、DJコントローラーアプリ「Serato DJ Pro/Lite」が対応するまでMojaveへアップグレードしないように指示。

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 Seratoがユーザーに対しmacOS 10.14 Mojaveのリリース後、DJコントローラーアプリ「Serato DJ Pro/Lite」が対応するまでMojaveへアップグレードしないように指示しています。詳細は以下から。

Serato DJ for Macのアイコン

 ニュージーランドのDJソフトウェア・メーカーSeratoは現地時間2018年09月10日、Appleが今年秋にもリリースを予定しているmacOS 10.14 Mojaveに対して、現在のところ「Serato DJ Pro / Lite」が対応していないとしてユーザーに対し動作が確認されるまでmacOSのアップグレードをしないように指示しています。

macOS 10.14 Mojave not yet supported in Serato DJ

macOS 10.14 Mojave has been released but is not yet supported in Serato DJ Pro or Serato DJ Lite.
We aim to complete testing and confirm compatibility as soon as possible, so please do not upgrade until we announce official support.

メーリングリストより

 AppleはmacOSのアップグレードのたびに新しいセキュリティ機能の導入やオーディオドライバをアップデートしており、2015年のOS X 10.11 El CapitanではAUプラグインが、2017年のmacOS 10.13 High SierraではSKELが原因でSerato DJアプリが利用できない問題が発生していました。

 Seratoによると、現在のmacOS 10.14 Mojave BetaではSeratoアプリの動作はポジティブとのことですが、まだテストが完全に終了していないそうなので、ユーザーの方は注意してください。