Apple、Windows向けに複数の脆弱性を修正した「iCloud for Windows 7.6」をリリース。

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 AppleがWindows向けに複数の脆弱性を修正した「iCloud for Windows 7.6」をリリースしています。詳細は以下から。


 Appleは現地時間2018年07月09日、macOS/iOS向けに複数の脆弱性を修正したSafariをリリースしましたが、Windows向けにもWebKitの脆弱性を修正した「iCloud for Windows 7.6」を新たにリリースしています。

iCloud for Windows 7.6

iCloud for Windows 7.6
この更新は、iCloud for Windows の安定性、互換性、およびセキュリティを改善するもので、すべてのユーザーに推奨されます。

iCloud for Windows 7.6 の必要条件:

  • Microsoft Windows 7 以降
  • Outlook 2007 以降または iCloud.com (メール、連絡先、カレンダー用)。このバージョンには Windows 10 上の Microsoft Outlook のサポートが含まれます。
  • Internet Explorer 10 以降、Firefox 30 以降、または Google Chrome 28 以降(ブックマーク用)

詳しくは、iCloud のシステム条件を参照してください。
この更新のセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のサイトを参照してください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

リリースノートより

 iCloud for Windows 7.6はBootCampでMicrosoft Windows 7以降が利用されているMacに提供され、Apple Software Updateからアップデート可能で、CVEベースで14件の脆弱性が修正されているので、BootCampユーザーの方はアップデートしてみてください。

Appleは同時にiTunes 12.8 for Windows/BootCamp ESDのアップデートも提供しています。