Bombich、APFSスナップショットの作成と管理機能をサポートしたMac用バックアップユーティリティ「Carbon Copy Cloner v5.1」を公開。

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 BombichがAPFSスナップショットの作成と管理機能をサポートしたMac用バックアップユーティリティ「Carbon Copy Cloner v5.1」を公開しています。詳細は以下から。

Carbon Copy Clonerのアイコン。

 システムボリュームの完全なクローンやバックアップのスケジューリングが出来るMac用バックアップツールCarbon Copy Cloner(以下、CCC)」を開発&販売している米Bombich Software, Inc.は現地時間2018年05月04日、AppleがHigh Sierraから採用した新しいファイルフォーマットAPFSスナップショット機能をサポートしたCCC v5.1.1をリリースしたと発表しています。

Carbon Copy Cloner v5.1のリリースノート

CCC 5.1.1: May 4, 2018 — This is a FREE update for CCC 5 license holders
New : Support for APFS snapshot creation and management
We’re excited to announce that CCC 5.1 introduces much-anticipated support for creating and managing snapshots on APFS volumes!

リリースノートより抜粋

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CCCのスナップショット機能

 CCC v5.1.1では起動ボリュームに保存されているスナップショットの一覧をリスト化して表示し、リスト内にあるスナップショットからの復元、スナップショットの削除、スナップショット保存期間、作成間隔、APFSのスナップショットをもちいたCCC SafetyNetの作成がかのうになっており、

Carbon Copy ClonerのSnapShot管理機能

ユーザーは出先でTime Machineバックアップが無い場合でも、凍結された呼び出し専用のローカルスナップショットをもちいて、macOSアップデート前など特定の状態にMacを復元することが出来るので、興味のある方はCCCのトライアル版を利用してみてください。

CCCのAPFSスナップショット・デフォルト設定

  • SafetyNetのスナップショットは7日間保持
  • 1時間ごとのスナップショットは24時間保持
  • 1日ごとのスナップショットは30日間保持
  • 1週ごとのスナップショットは空き容量の制約(以下)を受けるまで保持
  • 空き容量が30GB以下になると一番古いスナップショットから自動的に削除される