Astro HQ、iPadをMacのセカンドディスプレイとして利用できる「Luna Display」の出荷が予定より遅くなると発表。

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 Astro HQがiPadをMacのセカンドディスプレイとして利用できる「Luna Display」の出荷が予定より遅くなると発表しています。詳細は以下から。

Luna Displayアダプタ

 iPadにMacの画面を映し出し液晶タブレット化できるiOS用アプリAstropad」シリーズを開発しているAstro HQは昨年07月、クラウドファンディングサイトKickstarterでiPadをMacのセカンドディスプレイとして利用できるアダプタLuna Displayの開発資金を募り、最終的に645,393ドル(約7,000万円)の資金を集めましたが、本日同社はこのLuna Displayの出荷が当初予定していた2018年05月から延期され、2018年のホリデーシーズンまでかかる可能性が出てきたと出資者に対し発表しています。

Luna DIsplayの機能

Backers and pre-order customers will receive their orders by the 2018 winter holidays
Due to changes in our production timeline, we are now expecting to deliver all orders by the 2018 winter holiday season. We hope to start deliveries on a rolling basis sooner than the winter holidays, but we cannot guarantee any expedited delivery at this time.

Luna Display by Astro HQ — Kickstarter

 Astro HQは現在200ユニット程をBetaテスターに送りテストしてもらった結果、品質にはほぼ問題ないようですが、この品質基準を満たしたユニットを作成するにあたり以下の3つが原因で出荷が遅れるそうなので、出資された方はKickstarterのアップデートをチェックしてみて下さい。

  1. 中国で基準を満たす品質の製造パートナーを見つけるのに時間がかかった。
  2. 全てのMacでテストを実施したさい、Mini DisplayPortのボードでいくつかの問題が見つかり調査に時間がかかった。
  3. Kickstarterでの注文が予想より多かったため、特定のハードウェアコンポーネントの納入期間が長引いてしまった。