Avast/AVG、アンチウィルスアプリ「Avast/AVG for Mac」がAppleのSwiftライブラリをマルウェアとして隔離してしまう問題を修正。

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 AvastとAVGがアンチウィルスアプリ「Avast/AVG for Mac」がAppleのSwiftライブラリをマルウェアとして隔離してしまう問題を修正したそうです。詳細は以下から。

Avast for Mac

 先週末よりチェコのセキュリティ企業「Avast」およびAvastに買収された「AVG」のMac用アンチウィルスアプリがAppleが提供しているSwiftライブラリ「libswiftDispatch.dylib」をBitcoinのマイニングマルウェアと誤認識してしまう不具合が発生[1, 2]していましたが、AgileBitsのスタッフやAVGのサポートによると、両社はこの不具合を既に修正したようです。

AvastとAVGの不具合

brenty
@Harlemite: Avast has said as much, and appear to have released an update addressing this, so that apps using Swift are no longer all being flagged as malware.

AVG quarantined 1Password libswiftDispatch.dylib – Page 3 — AgileBits Support Forum

 試しにAvast for Mac v13.4とウィルス定義データベース v18022400でマルウェアが同梱されていると認識されていたXcodeやMalwarebytes for Macのスキャンを行ってみましたが、どちらからもマルウェアは検出されずスキャンが終了したので、問題に遭われているユーザーの方はデータベースを最新のものにアップデートしてみて下さい。