Tweetbot for iOSがv4.8へアップデートし、ステータスバーを誤タップしてタイムラインがトップへ移動した場合に元の位置に戻れる機能を実装。

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 Tweetbot for iOSがv4.8へアップデートし、ステータスバーを誤タップしてタイムラインがトップへ移動した場合に元の位置に戻れる機能を実装したと発表しています。詳細は以下から。


 Mac/iOSデバイス用Twitterクライアント「Tweetbot」を開発しているTapbotsは現地時間2017年11月16日、iOS用Twitterクライアント「Tweetbot for Twitter」をv4.8へアップデートし、Tweetbotを操作中ステータスバーを誤タップしてしまい、タイムラインのトップが表示された場合に元の位置に戻れる機能を実装したと発表しています。

バージョン 4.8 の新機能

  • If you accidentally tap the status bar and scroll to the top of your timeline, you can now tap it again to return to your last read location.
  • Better line spacing in Tweets that contain emoji.
  • Better support for new iOS 11 Arabic font.

リリースノートより

 誤タップの復元機能の使い方は、誤タップしてしまったステータスバーをもう一度タップするだけで、以下の様に誤タップする前の位置までタイムラインが移動されるようになっています。

Tweetbot for Twitter iOSの誤タップ防止機能

 Tweetbot for iOS v4.8ではこの他にも絵文字およびアラビア語フォントを含むツイートの改善がされているので、ユーザーの方はチェックしてみて下さい。

コメント

  1. 匿名 より:

    誤タップしてどこまで見てたか分からなくなっちゃうことがたまにあったからこれ便利だわー

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