Anker、日本国内でもPowerIQ 2.0バッテリーやAmazon Alexa対応スマートスピーカー、オーディオブランド「Zolo」などを発表。

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 Ankerが日本国内でもPowerIQ 2.0バッテリーやAmazon Alexa対応スマートスピーカー、オーディオブランド「Zolo」などをローンチすると発表しています。詳細は以下から。

Zolo Audio by Ankerのアイコン。

 Anker Japanは本日、新事業戦略を開催し2017年09月01日より新しいブランドロゴやスローガン”Life Empowerment Company”を掲げ、以下の新ブランドや製品を日本国内でもローンチすると発表しています。

アンカー・ジャパンは日本市場における一層の成長を目指し、【進化】と【挑戦】を軸とした新事業戦略を策定。その一環として2017年9月1日より、スマートオーディオに特化した新ブランド「Zolo」の日本における展開と、Ankerグループとしてのスマートスピーカー分野への参入を発表致します。

【アンカー・ジャパン】日本市場での更なる成長に向けた新事業戦略を発表 – PR Time

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PowerIQ 2.0対応バッテリー

 Ankerは自社のモバイルバッテリーにUSBポートに接続された機器を認識し、各機器に適した最大のスピードで急速充電を行うことが可能なAnker独自の高速充電技術「PowerIQ」を導入していますが、今後はこれまで複数チップで行っていたPowerIQを1チップにまとめた「PowerIQ 2.0」対応のモバイルバッテリーを投入するそうです。

Anker Power IQ 2.0の説明

PowerIQ 2.0に対応したバッテリーは最大入力がこれまで(PowerIQ)の12Wから18Wまでに引き上げられ、2時間かかっていたGalaxy S8の充電時間が約1.5時間に、iPhone 7 Plusは3.18時間が2.1時間までに短縮されるそうです。

 今年5月に公開されたThe VergeのAnker設立者Steven Yangさんのインタビューの中でも触れられていたPoerIQ 2.0は、充電時間の短縮の他、チップを統合したことで今までと同じバッテリー容量でより小さく軽くすることが可能になり、既に対応バッテリー「PowerCore II Slim 10000」などがUSで発売されています。

Anker PowerCore II 10000 Ultra Slim Power Bankの特徴。

eufy

 eufyブランドからは新たにAmazon Alexaに対応したスマートスピーカー「eufy Genie」が発表され、Amazon Alexaが利用可能であればeufyのスマート家電アプリ「EufyHome」から設定するれば、

Amazon Musicやニュースの再生、RoboVac 11cやLumous LEDライトなどのeufyのスマート家電の操作、ドミノピザの注文など1万以上のサービスを利用する事ができるそうです。

Zolo

 新ブランドとなるZoloからは、以前クライドファンディングKickstarterで話題になった完全型のワイヤレスイヤホン「Zolo Liberty+」が発表されており、

Bluetooth 5.0とLDSに対応したZolo Liberty

Bluetooth 5.0通信やIPX5防水に対応し、1回の充電で最大3.5時間、付属の充電ケースを利用すればAirPodsより長い最大48時間の利用が可能になっています。

Zolo
Liberty+
Apple
AirPods
重さ 左右各 6g
充電ケース:??g
左右各 4g
充電ケース:38g
サイズ 左右各 21.55×26.95mm
充電ケース:47.79×86.16×30.45 mm
左右各 16.5×18.0x40.5 mm
充電ケース:44.3×21.3×53.4 mm
コーデック SBC/AAC
再生時間 Liberty+:最大3.5時間
ケースと合わせて:48時間以上
AirPods:最大5時間
ケースと合わせて:24時間以上
価格 149ドル 159ドル
(税別16,800円?)

 また、ZoloからはAmazon Alexaに対応したバッテリー内臓/非内蔵スマートスピーカー(製品名未定)もあわせて発表されています。

Anker Zolo Amazon Alexa対応スピーカー

 各製品の価格や発売日などは発表されていないようですが、Ankerブランドの製品は欧米での発売の後数ヶ月で日本にも投入されているので、近いうちに発売が開始されると思われます。