Mac用メールクライアント「Airmail 3」がアップデートし、コンテキストメニューからタスク管理アプリ「Things 3」へタスクを登録可能になっています。詳細は以下から。
イタリアのBloop S.R.L.は現地時間2017年05月22日、同社が開発&販売しているMac/iOS用メールクライアント「Airmail(関連記事)」のMac版をv3.2.9へアップデートし、先日発売されたドイツCultured Codeの「Things 3 for Mac」をサービス機能として統合したと発表しています。
What’s New in Version 3.2.9
- Things 3 Integration
Airmail 3 – Mac App Store
AirMail v3.2.9 for Mac以降では[設定]メニューから[サービス]でThings 3サービスを有効(✅ Enable Things 3)にする事で、コンテキストメニューからThings 3 for Macへ新しいタスクを作成することが出来るので、ユーザーの方は利用してみて下さい。
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