Appleは「iTunes v12.6」でミニプレイヤーのデザインを刷新しています。詳細は以下から。
Appleは現地時間2017年03月21日、”Watch Anywhere”機能を搭載した「iTunes v12.6」をMac App Storeおよび公式Webサイトで公開していましたが、このiTunes v12.6ではミニプレイヤーのデザインが刷新されていました。
曲が非再生の時のミニプレイヤー@iTunes v12.6
ミニプレイヤー(アートワーク有り)
iTunes v12.6で採用された新しいミニプレイヤーのデザインは以下の通りで、iTunes v12.5.xと比較してアートワークの上部を覆っていたタイトルやアーティスト名などが無くなっており、
一定時間経つと、コントローラーが隠れタイトルなどが表示されるようになっています(以下GIF動画参照)。
ミニプレイヤー(アートワーク無し)
アートワーク表示時に消えてしまったタイトルは、ミニプレイヤーのアートワーク無し表示にする事で表示されますが、その際はiTunes v12.5で表示されていた小さなアートワークは表示されなくなっています。
iTunes v12.6ではv12.5と同様、ミニプレイヤーにマウスカーソルを合わせることでコントローラーが表示され、一定時間経つとタイトルなどに変更されるので、アップデートされた方はチェックしてみてください。
コメント
どうでもいいことですが、最後の。が二つになってます!
(わざとじゃないといいですが笑)
ご指摘ありがとうございます。先程修正しましたので、キャッシュクリア後に正しい表示「。」になると思います。
アートワーク隠れるのクソだと思ってたが変えたのか
アイディアの段階でボツにしろって感じ
正方形になるように下辺をドラッグすればアートワーク隠れる表示もできまっせ
アートワークの表示無くしたのに前よりでかくなったUIが意味不明。
直接タッチする訳でもないのに。