ドラッグ&ドロップでMacのメニューバーに画像を保存し、資料作りなどに利用することの出来るアプリ「Pixdrop」のBeta版が公開中。

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 ドラッグ&ドロップでMacのメニューバーに画像を保存出来るアプリ「Pixdrop」のBeta版が公開中です。詳細は以下から。

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 Pixdropは台湾Inspr Designが開発&公開しているMacのメニューバー常駐型のユーティリティで、画像をメニューバーアイコンにドラッグ&ドロップすることで保存し、Keynoteなどの資料作りの際に利用できる他、

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スクリーンショットの自動保存やMacからのiOS/Adroidデバイスのスクリーンショット撮影など以下の様な機能も搭載しています。

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  • GIF動画に対応
  • ファイル名での抽出に対応
  • ブラウザからKeynoteなど、アプリからアプリへ画像をドラッグ&ドロップ可能
  • 撮影したスクリーンショットを自動的に保存(Preferencesから設定)
  • Macに接続されているiPhone/iPad/Androidデバイスのスクリーンショットを1クリックで撮影可能(ウィンドウ右下のアイコン)

 Pixdropは現在Beta版ですが無料で利用できるので、興味のある方はInspr Designの公式サイトへどうぞ。(現在はリンク切れ)

  • Drag & drop images from Mac menu bar – Pixdrop
https://pixdrop.cc/

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