Apple、Macをセキュリティ保護されていないWi-Fiネットワークに接続すると警告を表示する仕組みをmacOS Sierraに導入。

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 AppleはMacをセキュリティ保護されていないWi-Fiネットワークに接続すると警告を表示する仕組みをmacOS Sierraに導入しています。詳細は以下から。

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 AppleはSierraでPPTPプロトコルによるVPN接続の廃止非署名アプリの起動抑制などセキュリティを強化していますが、Sierraでは暗号化されていないWi-FiにMacを接続した際にも警告を出す様になっています。

unsecured-network-on-sierra-menubar

 警告はステータスバーのWi-Fiアイコンメニューに表示され、クリックすると以下のポップアップとセキュリティ保護されていないネットワークをWPA2パーソナル(AES)にするよう要求されます。

unsecured-network-popup-on-sierra

セキュリティ保護されていないネットワーク
セキュリティ保護されていないネットワークでは、暗号化されていない全てのネットワークトラフィックが外部にさらされます。
このネットワークのセキュリティタイプを、WPA2パーソナル(AES)にするようにルーターを設定して下さい。

 非セキュアなネットワークは中間者攻撃などに利用されるケースがあるためAppleはこの警告を導入したとようで、この警告内にあるリンクをクリックすると「Wi-Fi ルーターおよび Wi-Fi アクセスポイントの推奨設定」のサポートページに飛ばされるので、興味のある方は確認してみてください。