San Franciscoフォントを使う上で見ておいた方がいいWWDC 2015の「Introducing the New System Fonts」セッション。

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 AppleがWWDC 2015のSan Franciscoフォントのセッション”Introducing the New System Fonts”を公開しています。詳細は以下から。


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 Appleが公開したWWDC 2015の”Introducing the New System Fonts”セッションはOS X 10.11 El CapitanやiOS 9, watchOS 2のシステムフォントに採用されるSan Franciscoフォントに関するセッションで、スピーカーはAntonio Cavedoni(@verbosus)さん。

*Jürgen SiebertさんはFontShopのCMO


 セッションの動画は約32分で、議題は以下の4つ。発表に使用したPDF(311ページ)も公開されています。

  • San Francisco Fonts
  • Design Principles
  • New Features, Changes, and Code
    • Optical Sizes
    • Tracking
    • Weights
    • Numbers
  • Potential API Pitfalls

 新しいSan FranciscoファミリーはOS XとiOSで使用されるものがSF(San Francisco)と呼ばれ、watchOSで使用されるものがSF Compactという名称に変更されるそうで、どちらのフォントもウェイトの違いでTextとDisplayの2種類に分かれており、フォントサイズにより最適な方を選択すべきだとしています。


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*具体的にはwatchOSのSF Compactでは19ポイント以下はTextで20ポイント以上はDisplayを使用
When designing your Apple Watch app, choose San Francisco Text for labels whose text is 19 points or smaller. Choose San Francisco Display for labels whose text is 20 points or larger.

[Specifications – Apple Watch Human Interface Guidelines – Apple Developer]

 また、NumbersのSpecial Featureでは小さいと”8″と認識してしまいがちな”6″や”9″について、認識しやすいようコードレベルで別のスタイルを用意しているなど面白い話が多いので、興味のある方は関連リンクからWWDC 2015 Session 804へどうぞ。


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関連リンク:

DynaFont TypeMuseum 3728 TrueType Win/Mac
ダイナコムウェア
2014-02-28