眠るまでの時間を決め、指定した時間が経過すると通知しMacを強制的にスリープさせるユーティリティアプリ「Sleep Timer」がリリース。

アプリ
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 眠るまでの時間を決め、指定した時間が経過すると通知しMacを強制的にスリープさせるユーティリティアプリ「Sleep Timer」がリリースされています。詳細は以下から。

Sleep-Timer-Hero-logo-icon

 Sleep TimerはスペインRainy Cape S.L.のfiamさんが開発&公開したMac用アプリで、指定した時間が経過するとMacの通知センターで通知し、その後Macを強制的にスリープさせてくれます。

Sleep-Timer-app-on-MacBook

使い方

 使い方はメニューバーアイコンからMacをスリープさせるまでの時間を15, 30, 45分, 1時間の中から選択。時間が来ると通知センターで通知し、1分後にMacを強制的にスリープさせてくれます。(通知センターの通知から延長することも出来ます)

Sleep-Timer-app-work2

 開発者のfiamさんは奥さんが夜中ベッドでMacを使い映画を見たまま寝てしまうためこのアプリを開発したそうで、アプリは無料でOS X 10.10 Yosemite以上で利用可能なので、利用してみたい方は公式サイトへどうぞ。

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コメント

  1. 匿名 より:

    そうか、俺に素晴らしいアプリが開発できないのは嫁がいないからなんだ。。。

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