watchOS 3のワークアウトアプリはカロリーやBPMなどを最大5つの情報を1画面に表示し、アイコンが走り出すギミックが追加されています。詳細は以下から。
iOS 10と同時にリリースされたApple Watch用OS「watchOS 3」では、新たにワークアウトアプリがアップデートされ、watchOS 2まで別々に表示されていた「現在時刻」「距離」「ペース」「カロリー」「心拍数」「経過時間」といったデータを1つの画面で表示することが可能になっています。
また、ワークアウトのモジュラーがある文字盤を設定しているとワークアウト中にモジュラーのアイコンが走り出すギミックが追加されているので、watchOS 3やApple Watch Series 2ユーザーの方は確認してみてください。
By far my favorite watchOS 3 Easter Egg. When a workout is active and you return to watch face. pic.twitter.com/zbcg3S1LtN
— David Smith (@_DavidSmith) 2016年9月14日
コメント
これは知らなかった。アイコンが走るのは面白いね。