watchOS 4.3では充電中のナイトスタンドモードが縦横どちらでも表示可能になっています。詳細は以下から。
Apple WatchにはwatchOS 2からApple Watchの充電中にスヌーズ可能な目覚まし時計を表示できる「ナイトスタンドモード」機能が提供されていますが、現地時間2018年03月29日に正式リリースされたwatchOS 4.3では、これまで横置き時のみ表示できたナイトスタンドモードが縦置時にも表示することが出来るようになっています。
縦置時にナイトスタンドモードを利用するには、iPhoneのWatchアプリから[一般] → [ナイトスタンドモード]オプションを有効にし、Apple Watchの充電を開始するだけで、これまで文字盤が表示されていた縦置き時にもナイトスタンドモードの時計が表示できるようになるので、ユーザーの方は試してみて下さい。
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