
Safari


Apple、OS X 10.8 ~ 10.10向けに「セキュリティアップデート 2015-002 1.0」をリリース。FREAK脆弱性に対応し、合計5件の脆弱性を修正。

Oracle、Webサイトを更新しWindowsと同様正式にAskアドウェアをJavaインストーラーに統合することを明記。

サーバやブラウザがFREAK脆弱性(CVE-2015-0204)に対応しているか確かめる方法。

開発者向けのApple Bug Reporterに投稿した内容をそのままOpen Radarにコピーして投稿できるSafari 機能拡張「BugValet」がリリース。

Google、Chrome Canaryブラウザ for MacにTrackpadを用いたSafari風の滑らかなズーム機能を搭載。

Dropbox、次期バージョンでブラウザ上のファイルを開くとMacのネイティブアプリでファイルを開けるようにする機能を追加。

OS X YosemiteでなぜWi-Fiの不具合が発生するのか?という理由と、その原因である「discoveryd」を「mDNSResponder」に置換えて修正する方法。

WebKit、iOSシミュレーター用ビルドオプションを追加。WebKit for iOSの独自ビルドが可能に。
