
Notary-Service


入力ソースによりスクリーントップのカラーバーの色を変更してくれるMac用ユーティリティ「ShowyEdge」がAppleのNotary Serviceに対応。

Apple、Macアプリ開発者に対しアプリへの署名と公証を求め、次期macOSのGatekeeperは全てのアプリでAppleの公証が必要に。

macOS 10.14 Mojaveでは野良アプリの起動時に、Appleによる悪質なソフトウェア検出サービス「Notary Service」の結果が表示される。
