Notary-Service

スポンサーリンク
アプリ

macOS Mojaveのダークモードをサポートし、AppleのNotary Serviceを通過したマルチメディアプレイヤー「VLC v3.0.5」がリリース。

仕事効率化

入力ソースによりスクリーントップのカラーバーの色を変更してくれるMac用ユーティリティ「ShowyEdge」がAppleのNotary Serviceに対応。

Developer

Apple、Macアプリ開発者に対しアプリへの署名と公証を求め、次期macOSのGatekeeperは全てのアプリでAppleの公証が必要に。

macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveでは野良アプリの起動時に、Appleによる悪質なソフトウェア検出サービス「Notary Service」の結果が表示される。

Developer

Apple、開発者に対しMacAppStore外で公開するアプリを公証するレビューなしの「Notary Service (Beta)」を開始。