AppleはmacOS 10.15.2 Catalina以降、公証済の野良アプリに対する警告を緩和し、開発者署名と公証がないアプリにはマルウェアとほぼ同じGatekeeper警告を表示。 2020/1/4 macOS 10.15 Catalina
Apple、Macアプリを公開している開発者に対し、2020年2月3日以降は全てのアプリがAppleの公証を取得すことが必要になると通知。 2019/12/24 macOS 10.15 Catalina
macOS 10.14.6 MojaveではNFSボリューム上のファイルをGatekeeperがチェックせず、バイパスされてしまう脆弱性が修正される。 2019/7/23 macOS 10.14 Mojave, セキュリティ
Apple、Fusion Drive搭載のiMac/Mac miniでBoot Campが作成できない不具合を修正した「macOS Mojave 10.14.5 Boot Camp Update」をリリース。 2019/6/14 macOS 10.14 Mojave
Sonnet、Thunderbolt 3対応のeGPUエンクロージャ「eGFX Breakaway Box」の互換性リストにmacOS 10.14.5 MojaveとRadeon VIIを追加。 2019/5/29 eGPU