
macOS-10.14.5


Apple、Macアプリを公開している開発者に対し、2020年2月3日以降は全てのアプリがAppleの公証を取得すことが必要になると通知。

Apple、macOS 10.15 Catalinaで実行できる野良アプリに必須としていた「公証」の条件を2020年1月まで緩和。

macOS 10.14.6 Mojaveでは文字ビューアの文字様記号から「令和」の合字が入力可能に。

macOS 10.14.6 MojaveではNFSボリューム上のファイルをGatekeeperがチェックせず、バイパスされてしまう脆弱性が修正される。

macOSのGatekeeperをNFS共有とシンボリックリンクを利用してバイパスする脆弱性を使ったマルウェア「OSX/Linker」が確認される。

Apple、Fusion Drive搭載のiMac/Mac miniでBoot Campが作成できない不具合を修正した「macOS Mojave 10.14.5 Boot Camp Update」をリリース。

Wacom、macOS 10.14.5 Mojaveアップデート後、タブレットが使用できなくなる問題が確認されたとしてサポートページを公開。

macOS 10.14 Mojaveで導入されたAppleの公証をXcodeを使わずに取得するためのユーティリティ「SD Notary」がリリース。
