
APFS


Apple、macOS 10.13 beta 5に「Mac Pro (Mid 2012)」用のファームウェア・アップデートを同梱、APFSをサポート。

macOS 10.13 beta 4ではインストーラーのAPFS変換オプションが削除され、条件を満たした全てのMacがAPFSへ変換されるもよう。

Cindori、サードパーティ製SSDに換装したMacでTrimを有効にできる「Trim Enabler」をv4へアップデートし、APFSやNVMeに対応。

ディスクイメージ作成アプリ「DropDMG」がmacOSのインストールディスクの作成に対応し、macOS 10.13およびAPFSとの互換性を改善。

iOS 10.3.3から導入されたAPFSのUnicodeランタイム正規化により、GoodReaderなどのアプリがエラーなく利用可能に。

Apple、macOS 10.12.6およびiOS 10.3.3のAPFSでUnicodeのランタイム正規化を導入。

MacPaw、Mac用ストレージ管理&クリーナーアプリ「CleanMyDrive 2」をアップデートしAPFSボリュームの不具合を修正。

macOS High Sierra beta 2では暗号化されたAPFSボリュームを復号する事が出来ないので注意。
