
フォント


Apple、IntelとApple SiliconのUniversal Binaryに対応したSFフォント派生のベクターシンボル「SF Symbols 2.1」をリリース。

macOS 11 Big Surに同梱/利用可能なフォントリストを公開。インド言語の新しいフォントを中心に複数の新しいフォントがダウンロード可能に。

macOS 11 Big SurではフォントスムージングのON/OFFオプションが廃止されデフォルトでONに。

Hex/Dec、HTMLエンティティ名でグリフ情報を検索できるMac用グリフ検索ツール「Entity Pro」が6桁のUnicode検索とSF Symbolsに対応。

Webサイトで利用されているフォント情報を表示してくれるブラウザ機能拡張「Fonts Ninja」のChrome版が、より詳しいフォント情報の表示やブックマーク機能に対応。

パステキスト機能やキャンバスの回転、新しいウェルカム画面をサポートした「Pixelmator Pro 1.7 for Mac」をリリース。

オープンソースの多機能エディタ「SubEthaEdit」がタブとスペースが混在するインデントの表示とSF Monoの利用に対応し、Apple Silicon製Mac対応のBeta版を公開。
