ウィルス

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Safari

Apple、macOSのウィルス定義データベース「XProtect」をv2106へ更新し、Safari向けアドウェアなど一度に101もの機能拡張をブロック。

セキュリティ

Apple、Malware Removal Toolをv1.49へアップデートし、中間者プロキシとアドウェアを削除。

Zoom

Apple、今月に入り3度目のアップデートとなるMRT v1.47を公開。ビデオ会議サービスZoomと同じくユーザーの許可なしにMac内にWebサーバーを立てるアプリ3つを追加。

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Zoom

Apple、Malware Removal Tool v1.46を公開。ビデオ会議サービスZoomと同じくユーザーの許可なしにMac内にWebサーバーを作るRingCentralやZhumuなどに対応。

Zoom

Macのカメラが乗っ取られてしまう脆弱性が発覚した「Zoom」が会議参加前にビデオ機能をONにするかを確認する機能を実装するも、同様の脆弱性がRingCentralなどでも確認される。

Zoom

Macのカメラが乗っ取られてしまう脆弱性が発覚した「Zoom」を削除することで、隠されたWebサーバーからRCEが可能になる脆弱性が確認される。

Zoom

悪意のあるWebサイトにアクセスするだけでMacのカメラが乗っ取られてしまう脆弱性が発覚した「Zoom」に対し、AppleがMRTで対応。

XProtect

Apple、Mac内のマルウェアを検出し削除するセキュリティ機能「Malware Removal Tool」をアップデートし「MACOS.c6f4351」マルウェアの検出に対応。

XProtect

Apple、macOSのウィルス定義データベース「XProtect v2103」および「MRT 1.41」をリリース。

XProtect

Apple、macOSのウィルス定義データベース「XProtect v2102」をリリース。Windowsの実行ファイルを利用してGatekeeperをバイパスするマルウェアに対応。