公証

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macOS 10.15 Catalina

Apple、Macアプリを公開している開発者に対し、2020年2月3日以降は全てのアプリがAppleの公証を取得すことが必要になると通知。

macOS 10.15 Catalina

Apple、macOS Catalinaをまもなくリリースするとして開発者に対しMacソフトウェアを「macOS Catalina 10.15 GM」でテストしAppleの認証を受けるように再度通知。

macOS 10.15 Catalina

Apple、macOS 10.15 Catalinaで実行できる野良アプリに必須としていた「公証」の条件を2020年1月まで緩和。

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Safari

Safari v3のようにツールバーに再読込ボタンを表示する機能拡張「Reload Button」が最新のSafari v12に対応。

仕事効率化

macOSのインストーラーパッケージ・ユーティリティ「Suspicious Package」がAppleに公証されたpkgのチェック機能を追加。

Microsoft for Mac

Microsoft、Office 2016/2019 for Mac v16.16.11/v16.26でAppleの公証を取得。macOS 10.15 Catalinaでも利用可に。

仕事効率化

macOSのGatekeeperによるアプリの公証や起動許可/拒否チェックが確認できるようになった「Max Inspect v3.0」がリリース。

仕事効率化

macOS 10.14 Mojaveで導入されたAppleの公証をXcodeを使わずに取得するためのユーティリティ「SD Notary」がリリース。

macOS 10.14 Mojave

OpenZFS、Appleの公証を取得した「OpenZFS on OS X 1.9.0 Stable」をリリース。

macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14.5 Mojaveでカーネル拡張にAppleの公証が必要になり、古いVMwareやOpenZFSなどがロードできなくなる問題に対し各メーカーが対応中。