
公証


macOS 15 Sequoiaではランタイム保護のアップデートにより、署名/公証されていないアプリを開く際にコンテキストメニューからGatekeeperをオーバーライドすることが不可能に。

macOS 13 VenturaのGatekeeperは、検疫アプリだけでなく公証済みアプリの整合性チェックも行うため、アップデートなどに許可が必要な場合も。

Apple、Xcode 13以前のGUIやaltoolによるMacアプリの公証を2023年秋までに終了し、今後はXcode 14以上のGUIやnotarytoolへ移行。

指定した時間が経過するとアプリを自動的に終了/隠してくれるMacアプリ「Quitter」が公証を取得しApple Siliconに対応。

Google、WebP 1.2.1と16/32-bitチャンネルをサポートしたPhotoshop用WebPプラグイン「WebPShop 0.4.0」をリリース。

Apple、App Store外で公開するMacアプリのマルウェアチェックを行う公証サービスをより速くシンプルに行える「notarytool」コマンドを提供。

Macアプリのセキュリティやサポート・アーキテクチャ情報をチェックできる「Apparency」がApple Siliconに対応し、Provisioning ProfileとApp Store Receipt情報表示機能を追加。

Google、最新のPhotoshopとSDK、WebP 1.2.0に対応したPhotoshop用WebPプラグイン「WebPShop 0.3.2」をリリース。
