macOS 10.15 Catalina

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macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15.1 Catalinaアップデート後、特定のアンチウィルス/ファイヤーウォールアプリが原因でインターネットに接続できなくなる不具合。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15.1 CatalinaではアクティビティモニタのCPU使用率履歴にコアIDが付き、履歴グラフを横に並べることが可能に。

macOS 10.15 Catalina

macOS Catalinaで動かなくなる32-bitアプリを検出してくれるユーティリティアプリ「Go64」がOS X 10.10 Yosemiteに対応。

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eGPU

Apple、Macで推奨するGPUとThunderbolt 3 eGPUエンクロージャリストに「AMD Radeon RX 5700/XT」などを追加。

macOS 10.15 Catalina

Apple、Catalina向けに「macOS Catalina 10.15.1」の差分アップデートとHigh Sierra/Mojave向けの2019年10月分セキュリティアップデートをpkgで公開。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaでは起動できなくなった32-bitアプリを「未対応のアプリケーション」として検出/削除することが可能に。

eGPU

macOS 10.15.1 CatalinaではAMD Navi RDNAアーキテクチャのeGPUがサポート。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15.1 Catalinaでもzipファイルが解凍できない不具合は修正されないままなので注意を。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15.1 CatalinaではiOS 13.2と同じくSiriの改善のため音声データをAppleと共有するかをユーザーが選択できる仕様に。

macOS 10.15 Catalina

Apple、写真やメッセージ、ミュージックアプリの不具合を修正し、iTunesライブラリのデータベース移行の信頼性を向上させた「macOS Catalina 10.15.1 Build 19B88」を正式にリリース。