GoogleがGoogle Chrome v45をリリースしています。詳細は以下から。
Googleが現地時間9月1日付けでリリースしたGoogle Chrome 45(45.0.2454.85)では29件のセキュリティ上の不具合が修正された他、新たにECMA Script 2015の複数の機能がサポートされ、(Android版などで)ネイティブアプリバナーやホームスクリーンの改善が行われているそうで、
以前からの予告通り「重要なプラグイン コンテンツを検出して実行する」のオプジョンがデフォルトで有効になっています。また、新たにサポートされたECMA Script 2015の機能はGoogleのPete LePageさんがビデオクリップ内で詳しく説明しているのでそちらをどうぞ。
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コメント
最新でもニコニコとかは普通に前と変わらないんだけどなんでだ
>> 1
”重要でないFlashコンテンツ”とはみなされていないから?
広告で無駄に動くやつとかが対象なんじゃないか?
v44より明らかに動作が軽い。
今回のは当たりかも。
ヤフーのトップ広告止められてて笑った