Appleが開発者向けにOS X Update Seed 10.10.2の2nd Beta (14C78c) の配布を開始したそうです。詳細は以下から。です。詳細は以下から。
9to5Macによると、このアップデートはBuild 14C78cで、”Focus Areas”はOS X Yosemiteにアップグレード後に繋がりにくくなると報告のあるWi-Fi、パッケージサイズはOS X 10.10.1(297.1MB)より大きい470MBとなっているそうです。
The seed notes for build 14C78c say that testers should focus on Wi-Fi connectivity, indicating that Apple has done some work in that area to resolve outstanding issues.
このアップデートはMac Developer CenterまたはMac App Store経由で配布され、今までのOS X アップデートスケジュールは以下の通り
・2014年11月04日:OS X Update Seed 10.10.1 (14B17)
・2014年11月11日:OS X Update Seed 10.10.1 (14B23)
・2014年11月18日:OS X Update 10.10.1 (14B25)
・2014年11月21日:OS X Update Seed 10.10.2 (14C68k)
・2014年12月05日:OS X Yosemite 10.10.2 (14C78c)
関連リンク:
・OS X Yosemite 10.10.2 (14C78c) Now Available – News and Updates – Apple Developer
コメント
てかApple製品って昔っからWi-Fi親機との相性激しいよなw
規格は規格なんだからちゃんと守って実装してくれよ
その手のトラブルに全く遭遇していないMacユーザが、秒速20センチくらいでゆっくり通過しますよ〜
マジでWi-Fi機器とのつながりは安定している。IODATAの製品。
ルーターはNECを使ってる。
バッファローは相性ある印象。
こちらもNECでMac iOS ともに安定してたが
10.10.1で1日1回くらい勝手に切れるようになった
設定消して再設定して以降は問題無し