Appleの上級副社長 Philip SchillerがOS X Yosemite ベータプログラムを案内しています。詳細は以下から。
OS X Yosemite. Beta Program. Tomorrow! :->
https://t.co/wBlsUDNnJd http://t.co/RXPcBgPlQ2
昨日、The Loop(Jim Dalrymple氏)が「OS X Yosemite public beta to be released July 24」というアナウンスをしていましたが、Appleの上級副社長 Philip SchillerもOS X Yosemite ベータプログラムの案内をツイートしています。
今年4月に公開されたAppleのOS X用ベータプログラム「OS X Beta Seed Program」は、今までOS X 10.9 Mavericksのベータ版がDeveloper Accoun登録なしApple IDのみでダウンロードできましたが、明日(日本時間 7月25日?)からは今年秋リリースのOS X 10.10 Yosemiteのベータ版も加わるようです。
OS X Beta Programに参加すると「Beta Access Utility」を使用して”Beta Software Update”がMac App Storeで可能になり、OS X 10.10 Yosemiteのベータ版がダウンロードできる他、Feedback Assistantアプリを使いフィードバックを送れるようになるので、OS X 10.10 Yosemiteを体験してみたい方はどうぞ。
関連リンク:
・新デザインの計算機アプリやコントラストを上げるオプションなどが追加されたOS X 10.10 Yosemite Developer Preview 4の変更点まとめ
・OS X 10.10 Yosemite Developer Preview 3での変更点比較まとめ
2014/07/25:誤字修正しました。
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