OS X 10.9 Mavericksからの新機能「App Nap」をシステム全体で無効にするdefaultsコマンド。

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 OS X 10.9 MavericksのApp Napを無効にするdefaultsコマンドが見つかったそうなので試してみました。詳細は以下から。

 OS X 10.9 Mavericksでは消費電力を抑えるためにApp Napという新機能が導入されましたが、この機能が動いているとバックグラウンドでレンダリングさせているアプリなどが止まってしまったりするケースが報告されていました。(Adobe)。

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App Napをシステム全体で変更するdefaultsコマンド

 OS X 10.9 Mavericksで新たに導入されたApp Nap(Power Nap)は以下のdefaultsコマンドでアプリ毎に設定しなくてもシステム全体でApp Napが無効になるそうです(*再起動が必要です)。

defaults write NSGlobalDomain NSAppSleepDisabled -bool YES

defaults write NSGlobalDomain NSAppSleepDisabled -bool YES

 アクティビティモニタで確認してみたところ、App Napを無効にするオプションがないSafariでもApp Napが無効になっており、他のアプリも全てApp Napが「いいえ」になっています。

defaults write NSGlobalDomain NSAppSleepDisabled Safari

 アプリの情報を表示し、個別にApp Napを設定しなくてもいいので消費電力を気にしないデスクトップ系Macを使用している方やパフォーマンス優先の方はどうぞ。また、App Napを有効にしたい場合は”-bool NO”でApp Napを有効にした後、Macを再起動してください。

defaults write NSGlobalDomain NSAppSleepDisabled -bool NO

コメント

  1. Apple7743 より:

    これは助かる

  2. Apple7743 より:

    いいね!
    正直Mac Proだとあの機能いらないと思ってた…

  3. Apple7743 より:

    ヘビーユーザーだと、正直あのメモリー管理を無効にするコマンドがほしい。
    常にRAMの99%を使い続けるから、重い作業とかしてる時に
    「いらないファイルをRAMから削除、今行ってる処理に割当」という行程をOSが行ってる際にモタつく。
    DTMで大容量のオーケストラサンプルを使用して作業してるんだけど、けっこうストレスになってる。